"野菜不足”が今日から変わる。
国産100%スピルリナで、毎日のキレイと元気をサポート

野菜、ちゃんと摂れていますか?

忙しい現代人の約7割が栄養不足と言われています。
でも、「サプリはちょっと…」「青汁は続かない」――そんな方にこそ届けたい。

現代人の栄養不足の現実

  • 成人の推奨野菜摂取量:1日350g
  • 実際の平均摂取量:約256g(約100gも不足)※1
  • 特に20-30代では200g以下の人が多数

日本人の野菜摂取量は年々減少傾向にあり、目標値に達している自治体もありません。

※1:『日本生活習慣病予防協会』から抜粋(厚生労働省 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果)

その解決策、
スピルリナにあります

スピルリナは、たった小さじ半分で1日分の野菜をまるごと補える、栄養のかたまりのようなスーパーフード。
そして私たちALGAENITYが取り扱っているスピルリナは、日本国内唯一の室内栽培された安心・安全の国産100%です。

スピルリナが選ばれる
4つの理由

野菜不足に、たったひとさじ

スピルリナ粉末は小さじ1/2で1日分の野菜の栄養をカバー。 食事に混ぜるだけで、自然に健康習慣が身につきます。

便秘・肌荒れに、早く実感

多くのお客様が「すぐに感じた」と答えるのが、便通改善や肌の調子の変化。 腸が整うと、全身のめぐりが変わり、肌や髪にも違いが現れます。

ダイエット・
たんぱく質補給に最適

植物性たんぱく質が豊富なので、筋肉維持やボディメイクにも◎。 さらにフィコシアニンなどの抗酸化成分でアンチエイジング効果も。

家族みんなで使える、やさしさ

無添加無農薬国産100%で安心。 お子さまからご年配の方まで、毎日の食卓に自然に取り入れられます。家族みんなで笑顔に健やかな日々のために。

驚異の栄養密度を数字で実感!

スピルリナ小さじ半分(2.5g)に含まれる栄養素を他の食品と比較

たんぱく質
スピルリナ2.5g=

卵1個分

鉄分
スピルリナ2.5g=

レバー15g分

βカロテン
スピルリナ2.5g=

人参50g分

葉酸
スピルリナ2.5g=

ほうれん草30g分

なんとスピルリナには66種類もの栄養素がバランスよく入っています。

簡単3ステップで始められる

初心者でも安心して始められる簡単な使い方
STEP
小さじ半分を量る

まずは小さじ半分(約2.5g)から開始。体調を見ながら調整していきます。

STEP
好きな食品に混ぜる

ヨーグルト、スムージー、お味噌汁など。ほぼ無味なのでどんな料理にも合います。

STEP
毎日継続する

朝食時や夕食時など、決まった時間に摂取すると習慣化しやすくなります。

お客様の声

ダイエットを試してみようと購入してみましたが、 少し高いと気になっていた血圧が、取り入れてから たった1ヶ月で130→110台に下がりました。今のところ 安定しているので予想外の変化に感動しています!!
薬に頼らなくて済むように、継続したいと思います。

私は週1食で野菜不足になりがちなので、こちらの国産スピルリナをいただいています。調子いいです、ありがとうございます。

スピルリナと出会って嬉しい声が届いています。
毎日続けられる手軽さだからこそ、愛される証。

忙しい日々でも、偏りがちな食生活でも、
スピルリナは強い味方です。

よくある質問

スピルリナってどんな味?

海藻のような磯の香りがありますが、ほぼ無味無臭。普段の料理にササッとふりかけても邪魔しない取り入れやすさ抜群です。

1日どのくらい摂ればいい?

小さじ半分(2.5g)で1日分の栄養素が補えます。スピルリナは食品だから安心して摂取できます。まずは少量から、体調を見ながら調節してください。

国産100%の安心・安全へのこだわり

日本国内唯一の室内栽培技術で、最高品質のスピルリナをお届け

品質への取り組み

  • 無農薬・無添加
  • 重金属検査クリア
  • 放射能検査済み
  •  ISO認定工場での製造
  •  第三者機関による品質検証
  • トレーサビリティ完備

日本で唯一の完全国産100%スピルリナを是非お試しください。

商品紹介

いつでもどこからでも、Amazonからご注文できます。

私たちの想い

ALGAENITY株式会社
代表取締役  児島珠維

私が『健康長寿』を考えるようになったのは19歳の時。
社長だった祖父が不治の病にかかり10年闘病の末、若くして生涯を終えてしまい、「お金があっても健康でなければ悲しいんだな」と感じた事がきっかけでした。

また、私自身も遺伝性の血液疾患を持っている事や総合病院の医療事務として従事した中で、莫大な医療費を支払う患者様の多さや、最近では発達障害を抱えるお子さんの多さにも衝撃を受け、より一層『健康で生きるにはどうしたらいいのか』と考えるようになりました。

1人でも多くの方が健康長寿を叶え、
『家族4世代が笑顔で手を繋いで自分の足で歩く未来を創る』
ために、『食』の観点から皆様の健康をサポートするお手伝いが出来たら幸いです。